自由の哲学
- 九品
- 2月26日
- 読了時間: 7分

こんにちはー
前回の記事でそういえば
評価されるのが「遅いよ」って話が出たのですが
当たり前ですが
図書館が第一作目ではないのでw
ベテランの編集さんとか
新人さんの漫画を見慣れてる人だったら
すぐにわかると思いますが
これが一作目なわけがないw
世界観を作ったという
数でいうと10とかは
行ってるんじゃないかなぁ
自分の中で特別
思い入れのある作品は3つあって
1つは図書館
1つは大人になってはじめて描いた漫画
1つははじめて連載を意識して描いた漫画
ですね
大人になって初めて描いた一作目はですね
21歳とか22歳とかで書いたんですが
他の人と同様
例に漏れず
濃すぎて読めたもんじゃないって感じでしたねw
(小学生の時に描いたとかは除いてます)
(小学生の時は無印の結構分厚い白紙の本3冊くらい?2冊とちょっと描いてますね)
で、
一作目、45ページを
4回くらい書き直して
最終的にボツにしたって感じですねw
書き直しは
あんまりよくない
次に行ったほうが良いとよく言われますが
「自分のだめな所とちゃんと向き合う」という点で
自分は書き直し賛成派ですね
そのかわり書き直しは
結果が得られず
「潰れる」可能性が高いですw
やっぱり
書き直さない方が良いかもw
でも書き直し癖がある人は
一目おきます
数を描けばいいってもんじゃないので
ピリオドを打った数だけ成長できるというのは
読み切りではなく
「連載もの」
世界観とかメインキャラクターは固定で
読み切りとか一話目みたいな
テンプレートで話が作れない状態で
今回はどういう話をしようかって
毎回考えて
そういう
ピリオドを何回か打つと
引き出しが増えるんですよ
引き出しが増えたり
引き出しの増やし方を理解する
そうすると
読み切りだったり一話目を作るとき
引き出したっぷりの漫画が作れたりする
基盤が作れるって感じですね
で、
思い入れのある作品2作目
連載を意識した投稿作品
8年くらい前に連載作品の賞みたいなのがあって
3話目まで書いて投稿するという賞があって
それに出したもので、
それの企画が
「魔王になった少年のお話」で
言葉で説明するとちょっとチープなんですがw
魔王を討伐して、次の魔王になったというところから
お話がスタートして
魔王という世界のシステム的な存在になることで
時間の概念から外されてしまって
仲のよかった幼馴染とか
その世界に生きる人々と
時間のズレが生じていくことを感じながら
昔の友人、街の人々、家族、故郷を巡って
本当にこの世界に
魔王という存在が必要なのかという
もう少し人間を信じても良いんじゃないか
っていう漫画を書いたんですよ
ここまでいうと
気づきますよね?w
フリーレンですw
でも自分がこれを書いて賞に出したのが
8年前2016年です
フリーレンがはじまったのが?
2020年
「「その時評価しろよ!!!!w」」
その時ちゃんと評価してたら
フリーレンはその雑誌にあったかも
しれないんですよ!!!w
(それはないw)
その時の編集部
「ファンタジー漫画多すぎ」
「くそが!!!!w」
あれは短期連載を目的に書いたので
それはないんですがw
ちょっと
これには少し背景を
説明しないといけなくて
当時の背景にあるのはですねw
進撃の巨人がヒットして
バクマンで明るいファンタジー漫画を描くやつは
ゲームしかやってない何も考えてないバカ
みたいな書き方をされて
それで
そういう漫画を持っていってもですねw
評価されるわけがないんですよw
でもただ
「ファンタジー漫画多すぎ」って
わざわざ書いたってことは
たぶん
中には「ん?」と思った人もいたんじゃないかっていう
予想はできるんですが
その編集部さんに
持ち込んだんですが
設定とか凝ってて
色々知ってていいですね
でもキャラクターがだめって言われて
自分がキャラクターがダメなんて
ありえないじゃないですかw
その編集さん以外は全員
キャラクターがって言ってるしw
「見る目ねえな!!そのまま何の成果も出せずに死ね!」
と思いながら放心状態で
往復3万円の無駄な旅路から帰ってきてw
でもやっぱり
読んでくれた人には好評で
その漫画を見て
アルファポリスの編集さんにも
誘ってもらったんですけど
落ち込んで
自信が完全になくなっていて
褒めてくれる人を
疑い始めるという状態だったんですよ
そしてそのまま
画力をあげる努力だったり
違う読み切りを描こうとは
するものの
心が持たずにって感じですね
そういう経緯があっての
「遅いわ!」ですからねw
で、
商業誌を目指そうという
心自体は折れたんですが
世界観を作ったり
キャラクターを作ったり
ネームを書いたりとかは
やめられずに
誰にも見せない
自分を楽しませるための
趣味として何作か作って
やっぱり漫画書きたいし
見せたいなってことで
商業はもういいや
自由に描こう
でもどうやって
書いたものを見てもらおうって
考えた結果、
3つ目の思い入れのある作品、
九品ができて同時に
世界図書館ができたって感じですね
で、
祖父が死んだり
コロナがあったり
円安物価高があったりして
時間がない中どうやって続けよう
→3Dのあたりでもあれば
→あれ?思ったよりできが良い
→じゃあこれでアニメ作ろう
→あれ?これ商業とか協力してくれる人がいたら
もっと面白いことになるんじゃ?
グッズまわりも一人じゃ難しいし
で、持ち込みっていう
そりゃふざけたギャグものを書いたとしても
本当に新人?っていう違和感が出ますよって話で
書いてるときっていうのは
その作品しか見てないので
何も思いませんが
過去の自分を振り返るとですね
「評価するの遅い」になるw
8年前に
ちゃんとした編集さんに見てもらえたり
編集部に通えるような環境であればなぁと
結果的には
図書館にたどり着いたので
これも運命だったのかなって感じですけど
今日やる予定だった
自由の哲学を話すスペースがw
人を自由にするとどうなるのか
今って色々自由な時代だなぁって思うんですよ
SNSで発言したり
ネットのおかげで研究も情報収集も
容易にできたり
でも
研究者的な人を自由にするのはめちゃくちゃ
良いと思うんですよ
自分の興味のあることを
深堀りしたり、
情報収集したり、
発信したり、
でも
そんな研究者的な人は
全体人口で見ると
圧倒的に限られた人であって、
大多数の一般的な人が
自由を手にしたとき
どういう行動に出るか
どんな世界になるか
そんなの
決まってますよね
非道徳的な人たちが
略奪とか暴力行動を起こす
そういう非人道的行動を持って
なりあがろうとする世界
それが自由の世界
つまり今の世界だと思っています
漫画の感想でなんかよく
「道徳が」「道徳が」って声を目にして
「なんのこっちゃ」ってw
最近の感想ではそういうことが
流行ってるのかと
思ってたんですけどw
考えてみると
現在のその自由であり
道徳心を失った人たちが多くいる世界
そういう
非道徳的な人たちがいるのとは
また反対に
そういう人たちや、そういう世界を見て
嫌気を指してる人が多くいるんじゃないか
それの対抗として
今はそういう道徳心を育んでくれるような
漫画が求められているんじゃないか
今はそういう彼らに
「間違ってないよ」と言える
そういう
少年漫画を作らないといけないんじゃないか
そう思います
しらんけどw
という感じで
今日の記事は締めたいと思いますw
今日は
とりあえずメモがてらに少し書き始めたら
ノリノリでブログを書いてしまって
画像がまだ用意できてないんですがw
これから何か良さげなものを
探してきますw
たぶん
公開する頃には準備されてますよねw
あ、ちなみに
フリーレンに関しては
むしろ人一倍楽しんでると思いますw
8年も描いてないんですよ?
今やってる図書館を
図書館と語らずに書く人がいたら
流石に怒りますが
そっちは
気持ち的にも時効ですw
特に深く考えずに
似てるなーwって思いながら
やっぱり自分のあの時の見る目は
合ってたよねって
当時の熱い気持ちを
取り戻させてくれますw
てことでそんな感じでーw