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執筆者の写真九品

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えへえへ




また読者さんから反応をもらうw

しかもめっちゃ

自分から図書館にちなんだ

お題まで作ってくれて


めちゃくちゃ

読みこみ読者さんなんだけどwww



これはね

あげたらちゃんと

落とさないとだったり

閲覧数とかいいじゃん数を見て

アドバイスをくれたのかなって


だから

あんまり気にしてない!

だってキミに受けたんだから!っていうw


この方と大喜利を通して

話が膨らんで

こんな図書館エピソードありそう

みたいなw


あ、ちなみに前の方も

この方も

前からの知り合いじゃなくて

このwebtoon版ではじめて知ってもらって

って人たちですね!!



バイトさんとツキノさんが

入ったところからのスタート、

物語のスタートからじゃないから

こういう人たちにも届くかなぁって

ちょっと不安だったから

ちゃんと届いてて嬉しいですね!w


「漫画たくさん読んでて

最近漫画飽きたなー

もうちょっと刺激的なの読みたいなー」


って人が読みたい

漫画なのかもしれない

むしろそういうものを

自分は描くべきなのかもしれない


そう思いましたw


このあとは

・助手くん過去編

・赤裂さんとバイトさんツキノさんの絡み始め

・助手くん眼帯編

とギャグが少なめの

取っ付きやすい話が続く

準備してるんですけどね!!w



あ、でもそうか

次こういう話するべきだよねっていうのが

自然と出てくるんだけど

「自分は好きだけど他の人には取っ付きにくいかも」

っていう感想が出る

次の話に

取っ付きやすい話を準備してるって



読者さんの欲しいものと

自分の欲しいものが

リアルタイムで

一致してるのでは???



これってすごいことなのでは???





そしてこれに関することを

昨日ノート(物理)に書いたんだよね


冒険の型

宇宙兄弟・ハンターハンター・鬼滅の刃


が有名どころだと思うんだけど


一話だけを見ると

宇宙兄弟が頭ひとつ抜けてると思ってて

それはギャグっていう

ストーリー的なノイズを入れながら

それでいてちゃんとまとまってる

笑いも楽しめてストーリーも楽しめる

そんな一話、

そんな一話

だから頭が一つ抜けてると思ってて



逆に鬼滅の刃は

一話だけを見ると


生殺与奪の権を他人に握らせるなだったり

禰󠄀豆子が炭治郎を庇うシーンって


一話だけを見た時って

あんまりピンと来なかったり

ちょっとご都合展開に

見えちゃったりすると思うんだけど


二話で実際の鬼との戦闘を経て

実際の禰󠄀豆子以外の鬼とは

どういうものか

鬼との戦闘はどういうものなのか


それがわかった後に

もう一度一話を読み返すと

初め読んだ時には

ピンと来なかった台詞も

ご都合展開も


感動できるものに変化してるんですよね!!


それは描き手目線で

すごく面白いな!と思ってて


一話だけを見た人と

二話目以降を見てもう一度一話を見た人で

一話の点数が変わるんですよ!!



面白さって

ホントいろんなものがあって面白い!!


まぁそんな感じで!!



じゃない!!!

4話目助手くん過去編で


その次

赤裂さん行くか

助手くん眼帯編行くかで

めちゃ迷いまくりファイナルファンタジーなんですけど!!!!!


予定通り

一旦リアルタイム赤裂さんやって

次助手くん眼帯編かなぁ


本当は眼帯編は

スピンオフみたいにして

本編は赤裂さんの直後に

異世界編始めるのが

綺麗なんだろうけどなぁ、、、






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