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執筆者の写真九品

アドバイス



(偶然撮れて)

(なんか面白いなこの構図と思ったのですが)

(冷静になって見ると)

(助手くんより遠いところの段差の上にいるのですが妖精さんみたいに見えませんかw)

(ボツです。)




こんにちは


最近

漫画サイトを眺めて

何読もうかなって

サムネイルを見ては閉じるというのを

よくやっていて


これ何してるんだろうと

思ったのですが、



ある長期連載作家さんが

雑誌に自分の描いた漫画が

載ってないことに違和感がある

と言って

また新作を描くというものを思い出して



もしかしてこれ、

図書館を探してる!?

ということに気がつきましたw


こんにちは


なんで図書館の

つづき、どこを探しても

見当たらないんだ!!!!w





えっと

バカな話は置いておいて



今回は

DaiGoさんが

アドバイスをする人、

嘘をつく人は

自己愛型人間の可能性がある

本当はそれらは

自分のためにやっているという

動画を上げられてて

それについて

語りたいなと思います



その通りである!!!!!w

自分のためである!!w



でもアドバイスとか

嘘をつくのって

めんどくさくないですか?


相手が傷つかないかな

マウントみたいに思われないかな

とかいろいろ考えてたら

めんどくさくなってきて

結局アドバイスはしないってやりがちですw




そう思うと

SNSとかを利用して

自分の作家にアドバイスを送るって

めちゃくちゃ良い編集方法なのでは?

(突然の漫画の話w)


言いたいこと言えるし

作家はアドバイスをもらえる


しかも

その一人だけじゃなくて

複数人に一気にばら撒けられる


めちゃくちゃ効率良いですよねこれw

(なんか前にも同じことブログで書いた気がするな)



漫画を描くという面での時代の進化って

わかりやすくてストレートじゃないですか


3D使う、AI使う、

プロが作画してるところを実際に見る

添削動画を見る



編集部のアドバイスの進化って

もしかしてそれなの?って

意図してやってるなら

ユニークでかっこいいですねw


誰がやってるの!w

褒めたい



そういえば

褒めるの好きかも


人を褒めてる時が

一番やりがいを

感じられるかもしれない


あ、これが

推しカツで得られるエネルギーか!


人を褒めると

パワーアップする気がしませんか?

気分だけかもしれないけどw


全然違う話になりそうですねw






あの、

アドバイスと嘘の話が

思ったよりまとまらなくて

書いては消して

書いては消してをしてたので

疲れましたw




アドバイスをする時って

溺れてる人を見た時と似てるなと思ってて

周りに人がいる時は

眺めてるだけだけど


自分しか周りにいなかったら

助けるしかないじゃないですか

それと似てるなとか



自分にとって

有益な情報をくれた人には

有益な情報を

返そうとしているのかも?

とか


そこにあるのは

マウントとかでもなんでもない

ただの感謝ですよね


自分にできることは

これくらいしかありませんが

という意味でアドバイスだったり

情報を渡す

そんな感じとか




別に自分が

悪い人でも

良いんじゃない?って

思ってたりとかw


自分が

悪人か善人かなんか

関係ない

もっと大切な

追い求めるものがある

マッドサイエンティスト?




図書館は

あの編集さんにっていうのも


真理を追い求めてる旅の途中

偶然同じ場所で出会って

そのことに感動して

自分の食糧を使って

バーベキューでもするみたいな


そんな感覚なんだと思う

そこに

上も下も損も得もないじゃないですか

でもそれって変なことはないですよね?

っていう




でもそれも誰のためかと言われたら

自分のためなわけですよね

ただやりたかっただけ

そうしたいだけ




あ、一気にまとめると

見えてきましたね!


緊急時以外は

感謝とお礼か!!!w


九品を見慣れてると

お礼がオフダ(お札)に見えてきますが、w



自分がアドバイスを送る相手には

何かしら感謝の気持ちと共に

送ってるような気がします!!



昔お世話になった人が

ピンチになったら

助けてあげないと!という

そういう線引きな気がします!!





すっきりーw






そんな感じで

今日は締めようと思います!




いやいやいや

これだとただの善人じゃないですか


九品さんは

悪人だから注意してください


嫌なことがあれば

ちゃんと嫌って言ってください


そんな感じです






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