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執筆者の写真九品

しらんけど


前回の記事で

自分の中で整理ができましたねw


こんにちは


自分が担当さんを欲してるんじゃなくて

この世界図書館は

すでに

あなたの漫画でもあるんだから

あなたもがっつり

かかわりなさいよ!w

ってことですねw


自分が漫画家「志望」でいられる

タイムリミットもあるんだからw


漆原さん以外

だれが担当するんだよっていうw


世界図書館という本がメインの題材で

コードギアス、fateも好きで

webtoonも

群像劇になりそうという予想も立ててて

作者のキャラデザ能力も高い

キャラの作話能力も高い

本当はギャグが描きたいんでしょ?っていう

意見も持ってて

しかもそれ、

図書館が持ち込みに来る前に言ってるじゃんw


あなた以外にいないよw

これに関しては

漆原さんが世界の中心で

自分はそれに巻き込まれたとしか

言いようがないじゃないですかw


世界図書館が終わって

作者が次なにかを

書こうとした時は違う人と

全く別の話を作るかもしれないけど

図書館はあなたを中心にまわっている

(たぶん図書館超長いけどwww)


まぁ任せてくれるというのであれば

ラジオとかで

出された情報を汲み取って

こっちで処理しますけどもね!w


でも電話での持ち込みも

ありがたかったよね


アドバイスの内容が

めちゃくちゃ初歩的な問題があったりw

否定されて頭に血が上っちゃって

相手の言葉を遮って

自分の意見を繰り返し言う

マシーンになっちゃったりもしたけど


図書館って結構作者の感性?

キャラクターの自動操縦で書かれてる部分もあって

直しとかのアドバイスが

難しい部類の漫画だと思うんだけど

恐れずにがっつりきてくれたからね


自分が忘れてたことも思い出せて

書き直すにあたる一本の指針指標になってるから

アドバイスが的確とかそうじゃないとか

関係なく

図書館に対する

功績としては大きいはず


自分の考えた意見が

突っぱねられて頭が真っ白になっちゃって

なんでわかってくれないんだ!

むかつく!ってなって

本当は思ってない、

意地悪なことも言っちゃう

そんなことよくあることじゃないですか


ジャンプTOON NEXTのXアカウントで

説明のショート動画をあげただれか、

たぶん先輩のだれかだと思うけど


その先輩のせいだw

あれがなかったら

自分は美談として

捏造して

隠しておくつもりだったからw


あれがあがったせいで

あ、これ

ちゃんと説明しないといけないやつだ

ってなったからw


人として合ってる、合ってないかでいうと

ちょっとめんどくさかったw

他に適切すぎる編集さんがいる、

という感想なんだけど!

持ち込みしてよかったか

よくなかったかでいうと

ちゃんとよかったって感想ですw


彼もまた

図書館に必要な人物だったのでしょう


つまり彼も

優秀な編集さんですね!

しらんけどw


だれかがこういった

「しらんけど」

言いたいことを言うだけ言っておいて

責任を全部丸投げする魔法の言葉

こんな無責任な言葉はない。

「しらんけど」



と、いうことで

捏造した奴が真実ってことでいいですよね!

編集さんが一生懸命がんばったおかげで

自分も書き直そうという決意ができた

これが真実です



彼に

一つアドバイスができるとしたら

正しい意見、アドバイスをしないと

いけないというわけではなくて、

意見を作家さんに否定されたときは

自分の意見を無理やり

押し付けようとするのではなく、

一度冷静になって

「なんで?」と聞いたほうがいいかもしれませんね

大ヒットメーカーの

鬼滅の片山さんがなんでマンだったって

書かれてたので


作家に説明させるということで

作家のためにもなるし

聞いた人のためにもなる

「なんで?」って

めちゃくちゃいいやり方ですよね


とかいってあの人

10年目とかのベテランだったらどうしようw

流石にないと思うけどw

もしそうだったら

集英社このやろう!

どんな教育してるんだこのやろう!って

殴り込みですねw



このブログはフィクションです

実在の人物 団体 事件とは一切関係ありません






これなーんだ

これはですね

深度マップという奴ですね


これは白黒写真ではなく

黒が0、

白に近づくにつれ、1になっていくという

数値データですね


これを用いて

カメラのピンボケをつけたり

単色化させたりなんかできちゃいます


たぶんw

これからやりますw




こんな感じ

ちょっとボケが強すぎるかなと思うのですが

先程の画像の黒い部分、

つまり近い部分には

ピンボケがかからず、

白い部分、遠い部分には

ピンボケが強くかかる


さらに

右下を見てもらえばわかると思うのですが

実写カメラのような

光が粒表現になるというもの。


これ好きなんですよねw

遠いところにある光が

光の粒になってるのw







そしてこれが

遠くになるにつれて

水色になるという設定を追加した画像です


空気遠近法と呼ばれるやつですね




そしてこれが線画も追加したもの


でさらに、

ここから

このようにノードを組み合わせることで




はい!


このように

キャラと背景を分離させて

青みだったり

カメラボケは

背景にのみかかるようにしたり

のちのペイントソフトで

仕上げを行いやすくしたり


色トレス線がしたいとか

のちの工程が

カラー抜きの線画の方が

やりやすいのであれば

線画出力もするみたいな


これを一発でできるようにして

のちの作業を楽しちゃおう!

(九品はこれでほぼ完成だけど

バイトさんとかは手書きの修正多いw)




ていっても自分は

3Dって

すぐにAIに置き換わる

技術だと思ってるんですけどね!w


作話は少し先の未来を見るのがいいけど

作画は今が大事、

作画は今自分にできることを

やるものですよね





あ、そういえば

コードギアスの3話目、

はじめ

ルルーシュの過去と

クロビスをやるという

シリアスシーンから入って

そのあと学園パートで

ギアスの研究と

カレンとナナリーの

キャラを深堀りしてるんですよね


あれいいですよね



そんな感じで!





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